2008年07月30日

♪Dave Brubeck(デイブ・ブルーベック)のJazz At Oberlin (ジャズ・アット・オバーリン)

Dave Brubeck Quartet(デイヴ・ブルーベック・カルテット)によるオバーリン大学というところでのライヴ盤。
そう言えば昔ジャズなんて全然知らない頃、しかしその頃からでもデイヴ・ブルーベックの「Take Five」ぐらいは好きで知っていて、ただしパーソネルなんかは全く知らず、勝手に「Take Five」のイメージからデイヴ・ブルーベックはサックス奏者だと思い込んでいた頃がありました。
で、実際に「Take Five」が収録されている「Time Out」というアルバムを買った時に、作曲とサックスがポール・デスモンドだと知ります。
この時当然「自分の好きなのはデイブ・ブルーベックではなくポール・デスモンドだったんだ」と思い、ポール・デスモンドを聴いてみるのですが、何かちょっと違う気がする。
そういう風にして徐々に“誰がリーダーなのか?”とか“パーソネルは誰か?”ということが非常に大事なことだと気付くようになって来たのです。
今日は紹介したアルバムとは関係の無い文になってしまいました。(^^;;;

Jazz at Oberlin
Dave Brubeck Quartet
Jazz at Oberlin
曲名リスト
1. These Foolish Things
2. Perdido
3. Stardust
4. Way You Look Tonight
5. How High the Moon

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Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Ron Crotty (b)
Lloyd Davis (ds)

Rec. 1953年

Time Out
The Dave Brubeck Quartet
Time Out
曲名リスト
1. Blue Rondo a la Turk
2. Strange Meadowlark
3. Take Five
4. Three to Get Ready
5. Kathy's Waltz
6. Everybody's Jumpin'
7. Pick up Sticks

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Take Ten
Paul Desmond
Take Ten
曲名リスト
1. Take Ten
2. El Prince
3. Alone Together
4. Embarcadero
5. Theme from "Black Orpheus"
6. Nancy (With the Laughing Face)
7. Samba de Orfeu
8. One I Love (Belongs to Somebody Else)
9. Out of Nowhere [*]
10. Embarcedero (Alternate Take) [*]
11. El Prince (Alternate Take) [*]

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posted by omiyage at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Dave Brubeck (p) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

♪Tommy Flanagan(トミー・フラナガン)のThe Cats(ザ・キャッツ)

猫のジャケットで有名な、その名もThe Cats。
このアルバムの名義がトミー・フラナガン, ジョン・コルトレーン, ケニー・バレルの3人になっているんですよね。
日本語で書かれたCDの帯なんて「トミー・フラナガン&ジョン・コルトレーン」(ケニー・バレルは何処へ・・・)になってます。(笑)
でもどうみてもリーダーはトミフラですよね。
#2のトリオで演ってるガーシュインの曲以外は全部トミフラのオリジナルだし。
全曲係わっているのはトミフラだけですもんね。
それにしてもどうして“猫”なんだ?
検索で調べたら「ジャズ好き」(又はジャズ・ミュージシャン)をCatと言う、とか
ジャズやジャズ・ミュージシャンは猫のように勝手気ままだから、とかが出てきたのですが、ホントかな?

The Cats
The Cats

1. Minor Mishap
2. How Long Has This Been Going On?
3. Eclypso
4. Solacium
5. Tommy's Time

Tommy Flanagan (p)
John Coltrane (ts) except2
Idrees Sulieman (tp) except2
Kenny Burrell (g) except2
Doug Watkins (b)
Louis Hayes (d)

Rec. 1957年
posted by omiyage at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

♪越美晴(コシミハル)のecho de MIHARU(エコー・ド・ミハル)

埋もれかけている名曲を復活させて、このアルバム自体も名盤となりました。
少年っぽいソプラノが可愛らしく、「よくもまぁこんなにお洒落にカヴァーしたな」と思います。
ただ、ほとんどプロモーション無しに1万枚売れた割には廃盤のままで、続編出ないし、復刻盤も出ない。
私は全曲大好きで絶賛状態なので、せめて復刻してほしいなと思う今日この頃なのです。
唯一オリジナルである細野さん作曲の「天使に寄す」も他の曲に負けず劣らず名曲!

echo de MIHARU/越美晴
echo de MIHARU

01.マルセリーノの歌
  La Cancion de Marcelino
  映画「汚れなき悪戦」(スペイン1955)主題歌
Gigliola Cinquetti - Marcellino Pane e Vino


02.サティリコン
  Satyricon
  映画「サティリコン」(ブルーノ・ニコライ編.伊1984)主題歌

03.蒼い地平線の彼方に
  Beyond The Blue Horizon
  映画「モンテ・カルロ」(米1930)主題歌
  オリジナル・レコード ジャネット・マクドナルド(唄)
Jeanette MacDonald - Beyond The Blue Horizon


04.太陽の雨が降る
  It's Rainning Sunbeams
  映画「オーケストラの少女」(米1937)主題歌
  オリジナル・レコード ディアナ・ダービン(唄)
Deanna Durbin - It's Raining Sunbeams


05.乾杯の歌
  La Traviata〜Brindisi
  歌劇「椿姫」(ヴエルディ作曲.伊1853)より
La Traviata "Brindisi": Leyla Gencer/Flaviano Labo


06.ラストダンスは私に
  Save The Last Dance
  オリジナル・レコード ザ・ドリフターズ(コーラス.米1960のヒット)
  カヴァー・レコード ダニエル・ダリュウ(仏)、越路吹雪
The Drifters - Save The Last Dance For Me (1960)


07.ワンワン・ワルツ
  Doggie in The Window
  オリジナル・レコード パティ・ペイジ(唄.米1952のヒット)
  カヴァー・レコード 江利チエミ
How Much Is That Doggie In The Window - Patti Page


08.ディガ・ディガ・ドゥー
  Diga Diga Do
  ミュージカル「ブラックバーズ・オブ1928」(米1928)より
  オリジナル・レコード ミルス・ブラザーズ デューク・エリントン楽団
Diga Diga Do


09.天使に寄す
  L'acqua Sonora
  新曲書き下し問題作予告編(越美晴・作詩、細野晴臣・作曲 1986)

10.アレルヤ
  Alleluja
  モテット「エクスルターテ・イウビラーテ」第3楽章
  (モーツァルト作曲、オーストリア1773)より

11.ワンモア・アワー
  One More Hour
  映画「ラグタイム」(ランディー・ニューマン作曲.米1981)主題歌
  オリジナル・レコード ジェニファー・ワーネス(唄)
posted by omiyage at 19:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 日本のポピュラー音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

♪Hampton Hawes(ハンプトン・ホーズ)のEverybody Likes Hampton Hawes Vol.3:The Trio(ザ・トリオVol.3)

先日4歳の息子が、このジャケットを見て、アニメか何かの歌が入っていると思ったのだろう、「お父さんこれ聴きたい」と言うので聴かせてやったらポカンとしてた。(笑)
「これ何?」と聞くので“ジャズ”とだけ答えてやると、その後は興味無さそうにしていました。(^^)
いつの日か「おやじこのCD気に入ったから貸してくれ」なんて言ってくれる日が来ると嬉しいな、と思いつつCDを止めた。

視聴はこちら↓
Hampton Hawes/Trio: Vol.3 - Everybody Likeshampton


1. Somebody Loves Me
2. Sermon
3. Embraceable You
4. I Remember You
5. Night in Tunisia (チュニジアの夜)
6. Lover, Come Back to Me (恋人よ我に帰れ)
7. Polka Dots and Moonbeams
8. Billy Boy
9. Body and Soul
10. Coolin' the Blues

Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)

Rec.1956年

posted by omiyage at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

♪門あさ美のAnti Fleur(アンティ・フルール)とLa Fleur Bleue(ラ・フルール・ブル-青い花-)

両方共、プロデュースは高橋幸宏。
他、小林武史、大村憲司、小原礼などが参加しており、「Anti Fleur」の方はサックスが矢口博康、ストリングス・アレンジが坂本龍一という豪華ミュージシャンが参加。
ポップスのセンスが非常に良くて、いつ聴いても素敵です。
これ、20年前のアルバムですよ!

視聴はiTunesで。
門あさ美

Anti Fleur
(1987年)
Anti Fleur
1 Anti Fleur
2 KOROKU
3 キリンと私
4 太陽がいっぱい
5 SORADAKI(空薫)
6 みつばちのささやき
7 魚になりたい
8 道草
9 ひまわり

La Fleur Bleue-青い花-
(1988年)
La Fleur Bleue
1 ここにいるの
2 夢の音
3 窓辺の肖像
4 青空を抱いていたい
5 ほとり
6 Oriental Flash
7 退屈と二つの月
8 睦事
9 白い花と赤い花
10 フォマルハウト-南の魚-

退屈と二つの月
posted by omiyage at 20:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 日本のポピュラー音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

♪原田知世のmusic&me

最近関西でも本格的に暑くなってまいりました。
今日も熱帯夜で昼間も暑かった。
こんな日は冷房の効いた部屋で知世ちゃんを聴く。
もう、“ちゃん付け”は失礼だとは思いつつ、私と歳が殆ど一緒なのでついつい(^^)
しかしホント綺麗に歳を重ねていらっしゃると思います。
それとこのアルバム、発売されてもう半年以上経つんですね。
全然そんな感じしなくて、まだまだ新鮮なデビュー25周年記念アルバムなのです。
#4では選曲&編曲が師匠なので当然と言えば当然ですが、バカラックをカバーするなんて素敵ですし、
ゲストも、豪華よ!

music & me
原田知世
music & me
曲名リスト
1. Cruel Park(伊藤ゴロー オリジナル曲)
2. 色彩都市(大貫妙子選曲 カバー曲)
3. きみとぼく(伊藤ゴロー オリジナル曲)
4. Are You There ?(バートバカラック カバー曲/選曲&編曲:高橋幸宏)
5. I Will(ビートルズ カバー曲/コーラス:キセル)
6. Wondefull Life(オニキユウジ オリジナル曲)
7. 菩提樹の家(鈴木慶一 オリジナル曲)
8. シンシア(セルフカバー曲/編曲:伊藤ゴロー)
9. Aie(高木正勝 オリジナル曲)
10. ノスタルジア(伊藤ゴロー カバー曲)
11. くちなしの丘(キセル オリジナル曲)
12. 時をかける少女(セルフカバー曲/編曲:伊藤ゴロー)

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iTunes
原田知世 - music & me

オフィシャル
http://haradatomoyo.com/

MySpace
http://www.myspace.com/haradatomoyo

くちなしの丘 PV


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YouTubeでおまけ記事↓

知世ちゃんヴァージョンが無かったのでオリジナルの大貫妙子ヴァージョンで
色彩都市


そして知世ちゃんヴァージョンの
地下鉄のザジ
posted by omiyage at 20:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本のポピュラー音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

♪高橋幸宏のMR.YT

1994年のアルバム。
ジョージ・ハリスンの「タックス・マン」のカヴーがカッコイイです。
ロック、ポップス、ニューミュージック系が混在するアルバム。
それまでニューミュージック系やフォーク系に寄り過ぎていると感じていたファンも多く、このアルバムで喜んだ人も多かったはず。
#7のSteve Jansenとの「IN THIS LIFE」は「BLUE MOON BLUE」でもセルフカバーしていらっしゃいまして、地味だけどいい曲です。
それと「青空」はJRA、「精一杯の微笑み」は資生堂のCMソングにもなりました。
で、なんと言っても驚いたのは三橋美智也さんの「星屑の町」のカヴァーでした。
ウエスタン調演歌と言われた曲で、確か師匠のお父さんが好きでよく聴いてらしたとか言ってた記憶があります。
当時オリジナルが聴きたくて「オリジナル録音による三橋美智也全曲集」まで買いましたよ。(^^)
もちろん「達者でナ」なんかも収録されています。
残念ながら「MR.YT」現在廃盤。

MR.Y.T/高橋幸宏
Mr.YT/yukihiro takahashi

1.TAXMAN(George Harrison)
2.二人でくらしてみたいね
3.Wind that blow the Bikal
4.2度目の初恋
5.精一杯の微笑み
6.僕達がキスをする理由(わけ)
7.IN THIS LIFE
8.青空
9.何処へ
10.星屑の町


Beatles/Revolver


三橋美智也/全曲集
posted by omiyage at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | YMO関係とソロなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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