2006年12月31日

♪中野律紀のRIKKI

「奄美の歌姫、RIKKIのアルバム全部持ってるぜぃ」というのは私の自慢です。(^^)
これは'95の通算4枚目ではありますが、一応3rdアルバム。
私が初めて中野律紀を知ったアルバムであり、今の“RIKKI”名義ではなく、まだ“中野律紀”名義のアルバムです。
ただこのアルバムからのシングル盤を持っていないのでシングルのみ収録のRIKKIの「安里屋ユンタ」を未だ聴いたことが無いので何とか手に入れたいところ。

アルバムの内容ですが、プロデューサーに久保田真琴を迎えてアジアン・ポップスなんかにも挑戦しています。
(ダンドゥットもやってるでよー^^)
一押しは松本隆作詞の「涙が止まらない」!
本当にちょっと泣きそうになります。
あとカヴァーものの「島のブルース」「乙女のワルツ」や中野律紀自身作曲の「夜の鳥」、これがまたいいんです!
「祝(Iwaigutu)」は普段デティ・クルニアの方でよく聴きますが、この日本語ヴァージョンもなかなか。
またメドレー形式になってますがサンディー作詞作曲の「My name is RIKKI!」は楽しくてこれもいいですねー!
とにかく歌がうまくて声もいいので、何やっても安心して聴くことができます。

Rikki
Rikki


1.祝(Iwaigutu)
2.島のブルース
3.哀しみにバンソウコウ〜My name is RIKKI!
4.乙女のワルツ
5.夕べ
6.ゆめさくら
7.夜の鳥
8.涙が止まらない
9.俊良主節
10.1900年代のカレンダー
11.くばの木の下で

Office RIKKI
http://www.office-rikki.com/

それでは本年も皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
良いお年を。
posted by omiyage at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | RIKKI (中野律紀) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

♪John Coltrane(ジョン・コルトレーン)のSoultrane(ソウルトレーン)

「アルトみたいなテナー吹く人だな」と思ったのが初めてコルトレーンを聴いた時の印象です。
(まぁテナーの前はアルトを吹いていたのですが)
リーダー作ではこれが初めてコルトレーンを意識して聴いたアルバムです。
早吹きもいいですが、このアルバムのように優雅に余裕で歌っているトレーンの方が私は好きです。
生涯の愛聴盤にしています。
全曲視聴可

Soultrane
John Coltrane
Soultrane
曲名リスト
1. Good Bait
2. I Want to Talk About You
3. You Say You Care
4. Theme for Ernie
5. Russian Lullaby

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John Coltrane (ts)(ss)
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Art Taylor (ds)

Rec. 1958 Prestige
posted by omiyage at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | John Coltrane (ts) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

♪Dexter Gordon(デクスター・ゴードン)のGO!

“ゴージャスで優雅”“甘さと格好良さ”を持ち合わせたテナー奏者。
私はそう思います。
またソニー・クラークのピアノが曲を支え、盛り上げます。
もちろん良いのはゴードンオリジナルの「チーズケーキ」だけではありません。
一流のサックスを存分に堪能できて、気が付けばアルバム一枚アッという間に聴き終えている名盤です。
全曲視聴可

Go!
Dexter Gordon
Go!
曲名リスト
1. Cheese Cake
2. I Guess I'll Hang My Tears Out to Dry
3. Second Balcony Jump
4. Love for Sale
5. Where Are You?
6. Three O'Clock in the Morning

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Dexter Gordon (ts)
Sonny Clark (p)
Butch Warren (b)
Billy Higgins (ds)

Rec. 1962 Blue Note
posted by omiyage at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Dexter Gordon (ts) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

♪訃報:ジェイムス・ブラウン氏73歳

SEXMACHINE
昔、細野さんのF.O.Eが前座でJBとライヴした時、観に行きましたよ。
F.O.Eの演奏が下手くそに聞こえるぐらいJBをはじめ、JBのバンドは凄かった!
アフリカ・バンバータとのコラボも良かったなー!

謹んでご冥福をお祈りします。

以下Yahoo!ニュースより
12月25日18時25分配信 notrax
JBといえば通じるほど、世界中のポップミュージックに影響を与えた20世紀最大のスターの一人、 ジェイムス・ブラウン (James Brown)が享年73歳で亡くなった。

アトランタのEmory Crawford Long Hospitalで現地時間の25日月曜日、早朝1時45分ごろに死亡したと、彼の代理人であるFrank Copsidas氏が発表した。24日、肺炎で入院を余儀なくされたJBだが、正確な死因はまだ不明とのこと。入院時には「週末のライブまでには治してツアーを続けるよ」とコメントしていたというが、実際に彼はこれまでも現役としてツアーを続けており、今週はコネチカットのWaterbury、ニュージャージーのEnglewoodとRed Bunkでそれぞれライブを行う予定になっていた。

1933年5月3日生まれの ジェイムス・ブラウン は、1960年代からアメリカのブラックミュージックを代表する存在として活躍。"(Get Up I Feel Like Being a) Sex Machine"、"Cold Sweat"、"Give it up, or Turn it Loose"、"Say it Loud, I'm Black & I'm Proud"、"Please, Please, Please"など多数のヒット曲を持ち、ファンク・ミュージックの創始者として知られている。その音楽の魅力は多様なリズムを重ね合わせ、さらにそれをひたすら反復することによって生み出されるグルーブ感を重視したもので、特にレゲエやヒップホップなどには直接的に、間接的には世界中のポップミュージックに計り知れない影響を与えた人物。

ジェイムス・ブラウンのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000286
posted by omiyage at 00:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ポップス&ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

♪伊武雅刀の子供達を責めないで

今夜はイブ!

mon-jah
kodomotachiosemenaide

−歌詞−
私は子供が嫌いです。
子供は幼稚で礼儀知らずで気分屋で
前向きな姿勢と 無いものねだり
心変わりと 出来心で生きている
甘やかすとつけあがり 放ったらかすと悪のりする
オジンだ 入れ歯だ カツラだと
はっきり□に出して入をはやしたてる
無神経さ
私ははっきりいっで絶壁”です

努力のそぶりも見せない
忍耐のかけらもない
人生の深みも 渋みも
何にも持っていない
そのくせ 下から見上げるようなあの態度

火事の時は足でまとい
離婚の時は悩みの種
いつも一家の問題児
そんな御荷物みたいな
そんな宅急便みたいな
そんな子供達が嫌いだ

私は思うのです
この世の中から子供がひとりも
いなくなってくれたらと
大人だけの世の中なら
どんなによいことでしょう
私は子供に生まれないでよかったと
胸をなで下ろしています。

私は子供が嫌いだ
ウン!
子供が世の中のために何かしてくれた
ことがあるでしょうか いいえ 子供は常に私達
おとなの足を引っぱるだけです。
身勝ってで“足が臭い”
ハンバーグ エビフライ
カニしゆうまい
コーラ 赤いウインナー
カレーライス スパゲティナポリタン
好きなものしか食べたがらない
嫌いな物にはフタをする
泣けばすむと思っている所がズルイ
何でも食う子供も嫌いだ。
スクスクと背ばかり高くなり

定職もなくブラブラしやがって
逃げ足が達く いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目がいやだ
あの計算高い物欲しそうな目がいやだ
目が不愉快だ
何が天真爛漫だ 何が無邪気だ
何が星目がちな つぶらな瞳だ

そんな子供のために 私達おとなは
何もする必要はありませんよ
第一私達おとながそうやったところで
ひとりでもお礼を言う子供がいますか
これだけ子供がいながらひとりとして
感謝する子供なんていないでしょう
だったらいいじゃないですか
それならそれで けっこうだ
ありがとう ネ
私達おとなだけで
せつな的に生きましょう ネ

子供はきらいだ 子供は大嫌いだ
離せ 俺はおとなだぞ
誰が何といおうと私は子供が嫌いだ
私は本当に子供が嫌いだ

視聴はこちら
posted by omiyage at 13:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本のポピュラー音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

♪Lou Donaldson(ルー・ドナルドソン)のSWING AND SOUL(スイング&ソウル)

スイングとソウル、まさにその通りです。
1曲目の「Dorothy」はバラードから始まり、2曲目からはレイ・パレットのコンガも入って軽快な曲が続きます。
そして最後はやっぱりブルース!(^^)
iTunesでこのCDかけたら、ジャンルがR&Bになっていました。(^^)

スイング&ソウル
ルー・ドナルドソン ペック・モリソン ハーマン・フォスター
スイング&ソウル
曲名リスト
1. ドロシー
2. アイ・ウォント・クライ・エニー・モア
3. ハーマンズ・マンボ
4. ペック・タイム
5. ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
6. グルーヴ・ジャンクション
7. グリッツ・アンド・グレイヴィー

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Lou Donaldson (as)
Herman Foster (p)
Peck Morrison (b)
Dave Bailey (d)
Ray Barretto (cga)

Rec. 1957
Blue Note, 1566
posted by omiyage at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Lou Donaldson (as) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

♪Seha の Enigma

一言で言うと打ち込みサウンドだけど、これがカッコ良くて気に入っています。
マレーシアの女性シンガーで、'93年のアルバムです。
12曲目のインストなんかも、2曲目のカラオケ程度のレベルではなく、今のエレクトロニカに通じるものを感じます。
サウンドがしっかりと作り込まれている証拠です。

Enigma

1.Kabus Kemansah
2.Titi Menti
3.Mendung Pagi
4.Kembali Berseri
5.Sendirian
6.Teman Bicara
7.Jauh Di Mata Dekat Dihati
8.Terian Bebas
9.Kata Mereka
10.Kembail
11.Bersembang Tak Sudah
12.Titi menti(Instrumental)
13.Mendung pagi(Instrumental)
posted by omiyage at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

♪Jagjit Singh & Chitra Singh(ジャグジート&チトラー)のSomeoneSomewhere(サムワン・サムホエア)

いつ聴いても渋いですねー(^^)
気を抜くとリラックスしすぎて、吸い込まれそうになります。
現代ガザル(インド歌謡)を代表する夫婦デュオ!
もしまだサンストのシブリク特集があったら絶対リクエストしてますねー!

SomeoneSomewhere/JagjitSingh&ChitraSingh

SomeoneSomewhere

1.Din Guzar Gaya(陽は沈み)
2.Meri Zindagi Kisi Aur Ki(私の命は)
3.Ab Ke Barsat Ki Rut(今年の雨季)
4.Faisla To Hai(遠く離れて)
5.aadmi Aadmi Ko Kya Dega(人が人に与えるもの)
6.Mere Dukh Ki Koi Dawa Na Karo(愛の痛み)
7.Koi Samjhega Kya Raz-e-gulshan(愛の園の真実)
8.Dekha To Mera Saya Bhi(影まで離れて)
9.Dil Hi To Hai(心は石や煉瓦ではない)
posted by omiyage at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

♪Horace Silver(ホレス・シルバー)のSong For My Father(ソング・フォー・マイ・ファーザー)

このアルバムではまずホレス・シルバーが父に捧げたタイトル曲の「Song For My Father」が庶民的な雰囲気の曲でいいですね。
ラテン調なのがまた何とも。
また3曲目の「Calcutta Cutie」は(amazonの視聴では分かりませんが)エキゾチック・アレンジが私的にはちょっと嬉しいです。
純粋なと言うか、「こういうミュージシャンでもマーティン・デニーみたいなアレンジするんだ!」と思った曲です。
カルカッタに旅行でも行って素敵な女の子でも見付けたのでしょうか?(笑)
もちろん60年代に入って録音されたこのアルバムもファンキージャズは健在です。

Song for My Father
Horace Silver
Song for My Father
曲名リスト
1. Song for My Father
2. Natives Are Restless Tonight
3. Calcutta Cutie
4. Que Pasa
5. Kicker
6. Lonely Woman
7. Sanctimonious Sam
8. Que Pasa [Trio Version]
9. Sighin' and Cryin'
10. Silver Treads Among My Soul

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#7〜#10 ボーナス・トラック

#1,#2,#4,#5,
CARMELL JONES (tp)
JOE HENDERSON (ts)
HORACE SILVER (p)
TEDDY SMITH (b)
ROGER HUMPHRIES (ds)

#3,#6,#7〜#10
BLUE MITCHELL (tp)
JUNIOR COOK (ts)
HORACE SILVER (p)
GENE TAYLOR (b)
ROY BROOKS (ds)

Rec.1963 oct #3,6,7,8
1964 jan #9,10
1964 oct #1,2,4,5

Blue Note
posted by omiyage at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Horace Silver (p) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

♪周慧敏(ビビアン・チョウ)の離開憂鬱的習慣

このアルバムで彼女は「I've never been to me」をカヴァーしています。
正直シャーリーンには逆立ちしても勝てない感じは隠せないですが、ビビアン・チョウだから全然許します。(笑)
私はこのアルバムではタイトル曲の「離開憂鬱的習慣」が一番好きですが、本人作曲の「看不清那一個是眞正的自己」もなかなかのものです。

Vivian_Chow01

1.離開憂鬱的習慣
2.I've never been to me
3.看海
4.看著我的眼
5.陪在 身邊
6.Dancing in the night
7.心動
8.看不清那一個是眞正的自己
9.留些愛到明天愛我
10.OH!別説

今回紹介した私の持っているCDは'94年に台湾のDECCAから出ていたものですが、日本盤でも出ているようです。
この記事を書くにあたってamazonを検索したところ下記のものが見つかりました。

好きなのに
ビビアン・チョウ
好きなのに
曲名リスト
1. さよなら憂鬱な習慣
2. ネヴァー・ビーン・トゥ・ミー
3. 海を見に
4. 私の眼を見て
5. そばにいさせて
6. ダンシング・イン・ザ・ナイト
7. 心動
8. それが本当の私
9. 明日までの愛
10. 言わないで

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多分同じものだと思われます。
それともうひとつ、
ビビアン・チョウって今年復活してたんだ!
今知りました。(^^)
※因みに1967年11月20日香港生まれですから今年40歳になられました。

チャリティー・コンサートの為、ベスト盤とDVDが発売されています。
CDタイトル「Back For You」
DVDタイトル「Back For Love 2006演唱會」
詳しくはHMVで。
posted by omiyage at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・香港・台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

♪RED GARLAND(レッド・ガーランド)のGroovy(グルーヴィー)

音を転がすように弾くピアノ。
「モダン・ジャズのピアノだなー」と強く思わせてくれる素晴らしいアルバムのひとつ。
大好きなジャズピアニストの一人です。
ポール・チェンバースをフューチャーしたアルバムだけあってベースの聴き所もいっぱい。
視聴できます。

Groovy
Red Garland Trio
Groovy
曲名リスト
1. C Jam Blues
2. Gone Again
3. Will You Still Be Mine?
4. Willow Weep for Me
5. What Can I Say, Dear
6. Hey Now

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Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Art Taylor(ds)

Rec.1957
posted by omiyage at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

♪真鍋ちえみの不思議・少女

何故真鍋ちえみにこれだけのスタッフが集まってこのアルバムが作られたのか?
は未だによく分かりませんが、好きな歌謡曲のひとつです。
いわゆるB級扱いする人が多いアルバムですが、
しあわせ音頭 / 柏原よしえ
わがままな片想い / 松田聖子
のようにトップアイドルでもマイナーでマニアックな曲は歌っています。
私は正直1500円ぐらいでないと、CDで買い直そうとは思いませんが、(笑)
(CDでの)再発は待ちに待って買った人も多いはず。

不思議・少女+
真鍋ちえみ 阿久悠 清水信之
不思議・少女+
曲名リスト
1. 不思議・少女
2. 恋のSeaside Party
3. 不思議なカ・ル・ト
4. ロマンチスト
5. ねらわれた少女
6. ロマンティックしましょう
7. 彼をかえして
8. うんととおく
9. ハートがピッピッ
10. Good・by-Good・by
11. 蒼い柿 (BONUS TRACK)
12. ナイトトレイン・美少女 (BONUS TRACK)

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posted by omiyage at 21:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本のポピュラー音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

♪フランク&ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタ:チョン・キョン・ファ/ラドゥ・ルプー

確か昔「音楽機械論」(という本)で吉本隆明さんが「フランクのヴァイオリン・ソナタが好きです」と言ったところ、坂本龍一教授が「渋い」だか「ツウだ」だか言っていたのを読んで「そんなに良いものなのか」と思い、それだけの理由でこれを買った記憶があります。(笑)
普段クラシックはあまり聴きませんが、このチョン・キョン・ファさんの、女性ならではの叙情的で奥深い音に感動しました。
ルプーも伴奏と言うより自己主張もきちんと出来ていて素敵なピアノだと思います。
1977年の録音です。
こういう曲の形式を循環形式と言うらしいのですが、全編に渡って主題が用いられていて聴きやすいと言うか、曲に馴染みやすい形式になっています。
セザール・フランクが亡くなる4年前、晩年の64歳、1886年に知り合いのヴァイオリニストに結婚記念日のお祝いとしてプレゼントした曲らしく、もちろん初演はその方だそうです。

Franck & Debussy : Violin Sonatas
Kyung-Wha Chung (Violin) / Radu Lupu (Piano)
FRANCK-VIOLIN-SONATAS
posted by omiyage at 15:20| Comment(4) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

♪Dave Brubeck(デイブ・ブルーベック)のAt Carnegie Hall(アット・カーネギー・ホール)

いつもの通り、ライヴは「セントルイス・ブルース」から始まります。(^^)

私が本当にジャズを聴くようになったのは、このライヴの「テイク・ファイヴ」を聴いてからなのです。
勿論それまでに10〜20枚ぐらいは「ジャズの名盤」と言われるものは持っていましたが、「好きだ」というだけで“ピン!”と来ていない。
ジャズを聴くきっかけなんて人様々ですが、私の場合は知人の車でこれがかかっていたのを聴いた時に“ピン!”と来ました。(^^)
それはこのライヴの「テイク・ファイヴ」だけが気に入ったのではなくて、本当に何と言うか、無性にジャズのアルバムを色々かき集めて聴きまくりたくなりました。
その車を飛び降りて今すぐCDを買いに行こうかと思ったぐらいです。(笑)
私にとってはそういう意味で「思い出のアルバム」です。

アット・カーネギー・ホール
アット・カーネギー・ホール


DISC 1:
1. St. Louis Blues
2. Bossa Nova U.S.A.
3. For All We Know
4. Pennies From Heaven
5. Southern Scene
6. Three To Get Ready
DISC 2:
1. Eleven Four
2. It's A Raggy Waltz
3. King For A Day
4. Castilian Drums
5. Blue Rondo A La Turk
6. Take Five

Dave Brubeck(p)
Paul Desmond(as)
Eugene Wright(b)
Joe Morrello(ds)

Rec.1963
posted by omiyage at 19:51| Comment(0) | TrackBack(1) | Dave Brubeck (p) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

♪Dave Brubeck(デイブ・ブルーベック)のTime Out(タイム・アウト)

昔モダン・ジャズなんてよく知らなかった頃ですが「Take Five(テイク・ファイヴ)」は好きで、このアルバムを買いました。
「テイク・ファイヴ」が4分の5拍子ということは当然知っていたのですが、このアルバム、いきなり1曲目が8分の9拍子!
私のモダン・ジャズのイメージを良い意味で打ち破ってくれたアルバムです。
「トルコ風ブルー・ロンド」のタラ・タラ・タラ・タララの部分は本当にデイブ・ブルーベックがトルコで出合ったリズムらしいです。
また「テイク・ファイヴ」はオードーリー・ヘプバーン好きの(これは余計か^^)ポール・デスモンドの曲ですが、一部デイブ・ブルーベックのアイデアもありますので、2人の共作に近いですね。
「気が付くと最後まで(アルバム丸一枚)聴いていた」というアルバムです。

タイム・アウト/デイブ・ブルーベック
タイム・アウト


1.Blue Rondo A La Turk(トルコ風ブルー・ロンド)
2.Strange Meadow Lark(ストレンジ・メドウ・ラーク)
3.Take Five(テイク・ファイヴ)
4.Three To Get Ready(スリー・トゥ・ゲット・レディ)
5.Kathy's Waltz(キャシーズ・ワルツ)
6.Everybody's Jumpin'(エヴリバディーズ・ジャンピン)
7.Pick Up Sticks( ピック・アップ・スティックス)

Paul Desmond(as)
Dave Brubeck(p)
Gene Wright(b)
Joe Morello(ds)

Rec.1957
posted by omiyage at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | Dave Brubeck (p) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

♪浜田雅功と槇原敬之のチキンライス

僕ははダウン・タウンも槇原敬之も好きやから、やっぱりこれ紹介しときます。
これ聴くと“松っちゃんもマッキーもアーティストやなぁ”と思います。
“浜ちゃんは相変わらず歌下手やなぁ”と思います。(笑)
“ほっとけ!アホ!わかっとるわ!”って殴られそうかな!
声は好きやけどね(^^)
で、この歌詞、子供の頃、僕の家でもさすがにクリスマスに七面鳥ってことは無かったけど、チキンライスも無かった。
“かしわ”ですよ。
かしわのモモ肉。(^^)
ニワトリのことね。
いわゆる普通の家に育ったんで、こんな貧乏知らんけど、でもこの歌詞泣けるやん!

チキンライス

↓YouTubeやけど、浜ちゃん歌下手やから、おまけでマッキーのビデオ付けとくわ!



以上、大阪弁でお送りしました。
posted by omiyage at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のポピュラー音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

♪夢のホワイト・クリスマス・スペシャル〜名曲50選

このCD2枚組オムニバスは全曲50曲がオリジナル。
私は“サッチモ”ことルイ・アームストロング(Louis Armstrong)の「ホワイト・クリスマス(White Christmas)」を買おうと思ったのがきっかけで、これを選びました。
勿論ビング・クロスビーの方も入っています。
「ホワイト・クリスマス」は御存知アーヴィング・バーリン(Irving Berlin)の名曲ですが、私は有名なビング・クロスビーのものよりサッチモの方が好きです。
「What a Wonderful World(この素晴らしき世界)」や「聖者の行進」「ムーン・リヴァー」等でも分かるようにサッチモにはなんとも言えない温かさがあります。
このCD、他にも名曲がいっぱい(^^)

I'm Dreaming Of A White... 50 Famous Christmas Carols
I'm_Dreaming_Of_A_White...

CD1
1. 聖しこの夜/マヘリア・ジャクソン
2. リトル・ドラマー・ボーイ/ハリー・シメオン・コラール
3. サンタ・クロースがやって来る/ビング・クロスビー&アンドリュース・シスターズ
4. サンタが街にやってくる/ナット・キング・コール
5. 喜びの世界/ストリングス・オブ・パリス
6. ディス・タイム・オブ・ザ・イヤー/ブルック・ベントン
7. クリスマス・イン・ニューオリンズ/ルイ・アームストロング
8. メリー・クリスマス/ビング・クロスビー
9. クリスマス・ソング/ヴィック・ダモン
10. ベツレヘムの小さな町で/ジャッキー・ウィルソン
11. ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア/ハリー・シメオン・コーラル
12. スケーターズ・ワルツ/ストリングス・オブ・パリス
13. プリーズ・カム・ホーム・フォー・クリスマス/プラターズ
14. 赤鼻のトナカイ/ジーン・オートリー
15. ジングル・ベル・ロック/ボビー・ヘルムス
16. ユア・オール・アイ・ウォント・フォー・クリスマス/ブルック・ベントン
17. 神の御子は今宵しも/ヴィック・ダモン
18. ザ・ラヴ・スター/ハリー・シメオン・コラール
19. フロスティー・ザ・スノウマン/ジーン・オートリー
20. ジングル・ベル/ビング・クロスビー&フランク・シナトラ
21. イット・ケイム・アポン・ア・ミッドナイト・クリアー/ローズマリー・クルーニー
22. ザット・ユー、サンタクロース?/ルイ・アームストロング
23. シルヴァーベルズ/ジーン・オートリー
24. ホワイト・クリスマス/ビング・クロスビー

CD2
1. デック・ザ・ホール/ビング・クロスビー
2. 喜びの世界/ジャッキー・ウィルソン
3. ママがサンタにキッスした/ドリフターズ
4. ミスルトウ・アンド・ホリー/フランク・シナトラ
5. オレ・サンタ/ダイナ・ワシントン
6. レット・イット・スノウ/ディーン・マーチン
7. イッツ・クリスマス・ワンス・アゲイン/フランキー・ライモン&ザ・ティーン・エイジャーズ
8. メリー・クリスマス・ベイビー/チャック・ベリー
9. 行け!ヘラルド・エンジェルス・シング/マヘリア・ジャクソン
10. オー・クリスマス・ツリー/カンタベリー合唱団
11. オー・ホーリー・ナイト/ジャッキー・ウィルソン
12. ヘイ・サンタ・クロース/ザ・ムーングロウズ
13. クリスマス・ブルース/ディーン・マーチン
14. ブルー・クリスマス/ザ・プラターズ
15. ザ・ホリー・アンド・ザ・アイヴィー/ストリングス・オブ・パリス
16. アウェイ・イン・ア・メインジャー/ビング・クロスビー
17. ラン・ルドルフ・ラン/チャック・ベリー
18. ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス/ローズマリー・クルーニー
19. ミセス・サンタクロース/ナット・キング・コール
20. このみどり子は誰なるぞ(グリーンスリーヴス)/マヘリア・ジャクソン
21. まきびと羊を/カンタベリー合唱団
22. メリー・クリスマス・トゥ・ユー/ジーン・オートリー
23. ゴッド・レスト・ユー・メリー・ジェントルメン/ジャッキー・ウィルソン
24. ホワット・アー・ユー・ドゥイング・ニュー・イヤーズ・イヴ/オリオーズ
25. クリスマスは我が家で/ビング・クロスビー
26. ホワイト・クリスマス/ルイ・アームストロング
posted by omiyage at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

♪高橋幸宏のONCE A FOOL,...−遥かなる想い−

えー、4月には「四月の魚 -Poisson d’avril- (ポワソン・ダブリル)」、6月には「6月の天使」、9月には「蜉蝣」と言うふうに、寒くなって冬になると「冬のシルエット」を思い出す単純な私。
「ONCE A FOOL,...」全曲名曲です。
で、それでも何が一番好きか?となると恐らく「今日の空」と答える方がダントツで多いでしょうねー
もちろん私もそうなんですが、ちょっと待って下さい。
今回この記事を書くのに、聴きなおしてみたのですが、う〜ん!やっぱり甲乙付け難い!
「One More Chance」なんて昔からあるポップス界の定番スタンダードを幸宏さんがカヴァーしたんじゃないか?と思うぐらい完成された名曲になってるし、実際「I Saw The Light/Todd Rundgren」をカヴァーしてますしね。
他にも「仕事を終えたぼくたちは」(を聴いてルノーがほしかったけど買えなかった私(^^;;;)や「Sailor」、「泣きたい気持ち」、「遥かなる想い」のアレンジもすごい!・・・
やっぱり全部じゃないか!(笑)
このアルバムは作詞陣もすごいですね!
高橋修、矢野顕子、Peter Barakan(ピーター・バラカン)、鈴木博文、吉田美奈子、そして高橋幸宏!
あと作曲はカヴァー曲を除いてほとんど幸宏さんですが、1曲だけが我らが細野さん!
“昆虫記”ですよ。
そして吉田美奈子さん作詞。
「秘密だねと囁き合うランデ・ブー」、妖しい曲です。(笑)
この手の感じの曲を書いてもやっぱり細野さんは日本一です。

最後に、今発売されているこのCDは、ボーナス・トラックで“ステ坊”(スティーブ・ジャンセン)と一緒に作った12インチ・シングル「STAY CLOSE」がそのまま収録されているそうです。
正直言いますと、私的には「なんで?」って感じです。
金銭的なことではなく、何と言うか、お得感が感じられません。
「お金出すからさ、別々に発売してちょ」って感じー

ONCE A FOOL,...−遥かなる想い−
高橋幸宏
ONCE A FOOL...
曲名リスト
1. 遥かなる想い
2. 冬のシルエット
3. Providence(素晴らしき幻想)
4. 仕事を終えたぼくたちは
5. ONE MORE CHANCE
6. SAILOR
7. I SAW THE LIGHT
8. 昆虫記
9. 泣きたい気持ち
10. 今日の空
11. STAY CLOSE
12. BETSU-NI
13. STAY CLOSE(Weirder world)

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posted by omiyage at 18:34| Comment(10) | TrackBack(0) | YMO関係とソロなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

♪ATI ADYATIEのKopi Dangdut

「コーヒールンバ」をダンドゥットでカヴァーしたもので「コピ・ダンドゥット」です。
「Kopi Dangdut」もいろんな人にカヴァーされています。
Campur DKI(チャンプルー・DKI)」のバージョンも結構好きなのですが、所有していないので、こちらのに紹介になりました。
と言ってもATI ADYATIEという人のことはよく知りません。(^^;;;
所有しているテープに「VOCAL ATI ADYATIE」とあるので、そのまま紹介しているだけです。(笑)

ATI ADYATIE

“DISCO DANGDUT”とも書いてある通り“ノリ”はいいです。
安物シンセの音とアレンジがダサカッコイイ!!
ロマ・イラマさんは激怒するかも知れませんが(笑)、私は結構好きで、本格的なものだけでなく「ダンドゥットには安物シンセの音もよく似合う」と本気で思っています。
また、“本格的”と言えば忘れてはならないのがサンディーの「AIRMATA(アイルマタ)」

AIRMATA/Sandii

で(こちらはロマ・イラマさん絶賛!^^)、アルバム全体的に完成度が高く、“日本人の割には”とか言うレベルを超えて、ダンドゥットのアルバムとしてすごく良いアルバムなのですが、「Kopi Dangdut」に関してはこのサンディーのものより今回紹介している方が、ダンドゥットとしては大したものではないのですが気に入っています。

この記事で「コーヒー・ルンバが懐かしい」と思った方はこちらを、

「Audio-Visual Trivia for Movie & Music」

また、「Kopi Dangdut」のことをもう少し知りたい方はこちらもどうぞ。

異国音楽館 hamehcheez
posted by omiyage at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

♪Ida Laila(イダ・ライラ)の BUNGA DAHLIA(ブンガ・ダハリア)

このカセットテープで所有しています。
IdaLaila

前に紹介した、スネークマンショーに入っているSU'UDIAH(ス・ウディア)のものとは別物。
イダ・ライラさんのことも私はよく知りませんが、インドネシアではかなり有名な人らしいです。
こちらのBUNGA DAHLIAの感想ですが、声はス・ウディアさんに比べると細いです。
アレンジは多少音の違いはあれ、ほとんど一緒。
正直ス・ウディアさんの方が好きですが、珍しいので持っています。

約3分弱ぐらい彼女が歌いきった後、曲の間奏が入り、男性ボーカル(誰だか不明)に代わり2分ぐいまた歌いきります。(笑)
これはデュエットなのでしょうか?
そして音が無くなったので「これで終わった」と思いきや、それは“ブレーク”で、またイダ・ライラさんが2分ほど歌いきります。
トータル8分程の大作です。(爆笑)
これでは流行らないですよね。(笑)
特に日本では。(^^)

ところでこの曲、私は最初“ブンガ・ダリア”だと思っていたのですが、よく聴くと“ブンガ・ダハリア”と言っていますし、そう表記されているものも沢山あります。
私は“ブンガ・ダハリア”と表記することにしましたが、“ブンガ・ダリア”で検索しても結構ひっかかるんですよねー?
posted by omiyage at 20:34| Comment(6) | TrackBack(0) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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